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ドローンの飛行許可申請のポイントを行政書士で技術士(建設部門)が解説/その1

ドローン飛行J.001.jpg

NewsPicksでも取り上げられるように、ドローンの将来性は各分野に及ぶと私は考えます。
そんな折、私にドローン飛行許可・承認申請の依頼がありました。
依頼者は、様々な行政書士に受任(引き受けること)してもらえるか、電話で問い合わせたそうです。
答えはNoばかりで、ようやく私にたどり着いたそうです。
私自身もドローンの飛行許可・承認申請を手がけたことがありませんでしたが、”許認可”をメインに仕事をしていますので、受任させていただくことになりました。

電話で伺った範囲は、農薬散布を全国で行うというモノでした。電話だけでは分からないことも多いので、後日、事務所へ来ていただくことになりました。
事務所で聞き取りをさせていただいた結果、次のような申請にしたいとのことでした。
1 全国で農薬散布を行う。
2 夜間飛行を行う。
3 住宅密集地も飛行するetc.
つまり、申請項目のすべてを満たしてほしいというモノです。

依頼者は、ネットでいろんな行政書士がドローン飛行許可・承認を受任してくれているようだが、料金が分かりにくいし、面談せずに依頼することに抵抗を持ってらっしゃいました。
やっぱり顔が見えないというのは、問題かも知れません。

私も引き受けた以上、必ず許可・承認を取ることを御約束して、仕事を始めました。
そこに待っていたのは!!

現在、次のURLで『依頼者に必ず感謝される、許認可に強い行政書士になるゼミ』を投稿しています。
記事を御覧いただければ、実際の許可書を見ることもできます。
URL
https://note.mu/ctu150/m/m865bb129ebae

また、”タイムチケット”でもドローンの御相談を承っています。
この機会に是非、どうぞ。

次回は、ドローンの飛行許可申請のポイントを行政書士で技術士(建設部門)が解説/その2をお送りします。


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