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平成最後の夏|私の挑戦

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noteのお題企画が『#平成最後の夏』だったので、今年の初めからの思いを綴ってみました。
よろしければ、ご高覧ください。
noteURL
https://note.mu/ctu150/n/ndaa3bc1ce634
書いたコトは、前回の投稿にもある大学院についてです。
私が日頃聴いているJOY-FMのradioパラダイス耳が恋したでも、DJシローさん、一絵さんに報告しました。入試の結果が良い報告となるようにしたいです。
また、Polcaでもドローンビジネスについての企画しました。一緒にワクワクしませんか?!

昨日は木城町の小学生とミニ四駆作成をして、しばしの夏休み気分を味わいました。
今のミニ四駆はとても進化していますネ!!
そんな日常のホッコリする内容も笑顔のご縁新聞で発行しています。
巷はお盆休みに突入のようですが、私は精進の日々を送るコトになりそうです!
楽しいお盆休みを!
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あなたは何を置き換えていますか?!|EngineerからのQ&A

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いつもブログを読んでいただき感謝申し上げます。
今、私はVALU、BASE、note、polcaで様々な販売に挑戦しています。
一番売れているのは、PIXTAの写真と言うのが現状です(笑)

私はボンビーな行政書士兼技術士ですので、買いたいモノもなかなか買えません(笑)
そこで、このブログを読んでいただいてる方に質問です。

Q:あなたがモノを買う際に、あなたの何かと置き換えていませんか?!
A1:時給と置き換えている。
A2:給料と置き換えている。
A3:食実と置き換えている。
A4:ガソリン代と置き換えている。
A5:習い事と置き換えている。

この中に当てはまるモノがあるとしたら、その殻を壊してほしいと思っています。
私が販売しているモノは、あなたの大切なこれからの時間=未来・将来に何かしらを与えられると考えています。
それは、私自身がワクワクしながら、進行形のモノを御提供しているからです。
進行形のモノですから、経済的に言うと『投資』と言うコトになります。それでも私は『投資』と考えず、『時間の先取り』と考えています。
その理由は、私がこの50年間生きてきて経験したコトを現在に修正し、未来へ向けて発信しているからです。
もし、現在の自分を置き換えるのであれば、未来の自分をイメージするコトだと知っています。
先行き不透明な時代だからこそ、想像力を豊かにして、柔軟な発想で未来の自分に置き換えていただけると幸いです。

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そんな折、先日、届いたばかりの、大学院資格審査合格の通知です。
私は大学を出ていませんので、すべてが実務を通しての学びでした。
そして、平成が終わるコト、私自身が50歳を迎えるコトを踏まえ、実務と学術の融合に取り組もうと思い立ちました。
そして、大学院の入試を受けるための資格審査を受けた次第です。
50歳を迎えるおじさんの挑戦を応援してください!そして、私が経験してきたコトを未来から預かった子供たちに伝える機会を作らせてください。(選挙演説ではありません。)
過去も変えられます。
現在も変えられます。
未来も変えられます。
そのために必要なのは、『〜である。』という固定観念を外すコトだと思います。
あなたが置き換えるモノが『時間の先取り』であると良いなぁと思います。
以下に、私の各種URLをお知らせしますので、軽い気持ちで見てください。
VALU:https://valu.is/mulder1968
BASE:https://egaonogoen.theshop.jp
note:https://note.mu/ctu150
polca:https://polca.jp/projects/d5INbbjsjjR
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許認可を勝ち取るための道具のそろえ方|その1

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noteで始めた、依頼者に必ず感謝される、許認可に強い行政書士になるゼミの第1回は、『許認可を勝ち取るための道具のそろえ方|その1』にしました。
URLはこちらからどうぞ。
https://note.mu/ctu150/n/nc58192821945?magazine_key=m865bb129ebae

同じ内容のPDF版をBASEでも販売しています。
URLはこちらからどうぞ。
https://egaonogoen.theshop.jp/items/12614958

先日投稿したドローンに関する記事について、宮崎日日新聞には次のような記事が掲載されていました。
”ドローンで苗木運搬”林業効率化 県など実験
記事を要約すると『苗木の運搬をドローンで行い、時間短縮や人件費の削減を見込む。」というモノです。
その他にも松くい虫被害防除のための薬剤散布の実証実験も行われました。
このように地方の農林業県では、ドローンが新たな仕事を創出しています。
ドローンのご相談もお待ちしています!(前回の記事に詳細は投稿しています。)
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ドローンの飛行許可申請のポイントを行政書士で技術士(建設部門)が解説/その1

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NewsPicksでも取り上げられるように、ドローンの将来性は各分野に及ぶと私は考えます。
そんな折、私にドローン飛行許可・承認申請の依頼がありました。
依頼者は、様々な行政書士に受任(引き受けること)してもらえるか、電話で問い合わせたそうです。
答えはNoばかりで、ようやく私にたどり着いたそうです。
私自身もドローンの飛行許可・承認申請を手がけたことがありませんでしたが、”許認可”をメインに仕事をしていますので、受任させていただくことになりました。

電話で伺った範囲は、農薬散布を全国で行うというモノでした。電話だけでは分からないことも多いので、後日、事務所へ来ていただくことになりました。
事務所で聞き取りをさせていただいた結果、次のような申請にしたいとのことでした。
1 全国で農薬散布を行う。
2 夜間飛行を行う。
3 住宅密集地も飛行するetc.
つまり、申請項目のすべてを満たしてほしいというモノです。

依頼者は、ネットでいろんな行政書士がドローン飛行許可・承認を受任してくれているようだが、料金が分かりにくいし、面談せずに依頼することに抵抗を持ってらっしゃいました。
やっぱり顔が見えないというのは、問題かも知れません。

私も引き受けた以上、必ず許可・承認を取ることを御約束して、仕事を始めました。
そこに待っていたのは!!

現在、次のURLで『依頼者に必ず感謝される、許認可に強い行政書士になるゼミ』を投稿しています。
記事を御覧いただければ、実際の許可書を見ることもできます。
URL
https://note.mu/ctu150/m/m865bb129ebae

また、”タイムチケット”でもドローンの御相談を承っています。
この機会に是非、どうぞ。

次回は、ドローンの飛行許可申請のポイントを行政書士で技術士(建設部門)が解説/その2をお送りします。
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